Mac + XAMMP ターミナルからMySQLに接続する方法。
こんにちは、コア・ファイターです。
Mac + XAMMPの環境でターミナルからMySQLに接続しようとしました。
mysql -u root -p
これでコマンドすると、エラーとなります↓
ネットで調べたらMac + XAMMPの環境でのコマンドはこちらが正しい様です。
/Applications/XAMPP/xamppfiles/bin/mysql -u root -p
こんにちは、コア・ファイターです。
Mac + XAMMPの環境でターミナルからMySQLに接続しようとしました。
mysql -u root -p
これでコマンドすると、エラーとなります↓
ネットで調べたらMac + XAMMPの環境でのコマンドはこちらが正しい様です。
/Applications/XAMPP/xamppfiles/bin/mysql -u root -p
こんにちは。プリーストです。
今担当しているお仕事では、開発言語にVB6、DBにOracleを使用しています。
VB6!?と思っていましたが、やってみるとこれが割と綺麗に書けたので思考の流れとアーキテクチャ設計指針をここにまとめておこうかなと思いました。
VB6は1998年リリースとのことですが、その時代としてはかなり先進的で画期的な言語だったのではないでしょうか。Windows95、98といいその頃のMicrosoftはすごかったんですね~。
長くなるのでとりあえず、第一回目では概要と方針を書いてみます。
何か参考になれば嬉しいです。
まずは、求められる非機能要件の整理からです。
・現行システムはVB6で作成したクライアントプログラムとOracleのストアドプロシージャで構成される2階層C/Sシステム
・開発するのは割と小規模のサブシステム
・DB操作はほとんどOracleのストアドプロシージャで行うが、保守時のデバッグが難しいことが課題
・使用するのはイントラネット内部のみで通信資源は潤沢
・将来的に.Net等のオブジェクト指向言語でリプレースする可能性がある
お客様に相談して頂いたのがやはり保守時のデバッグ。これがストアドプロシージャで記述してあるとやりづらいとのこと。
VB6のソースコードも読みづらく、保守効率が悪いというよくある相談をされました。
そして、将来的には.Netでのリプレースも考えているとのこと。
続きを読む…
昨日IntelliJのクラスパスの詳細がわからず、
Springのbeanファイルを読み込むだけで、
3時間かかったkijitoranekoです。
こんにちは。
話変わって、Mavenのリポジトリにmysqlドライバあるようなのですが
→ここ。
なのに、ダウンロードがうまくいかない。死んでるの?
なので、自力で落として、
自分のローカルリポジトリにインストールしました。
こちらのコマンドです。
よくMavenリポジトリにないOracleのJDBCドライバとかでやりますね。
mysqlドライバを自力で落としたドライバのあるディレクトリで以下のコマンドです。
mvn install:install-file -Dfile=mysql-connector-java-5.1.29.jar -DgroupId=mysql -DartifactId=mysql-connector-java -Dversion=5.1.29 -Dpackaging=jar
その後、pom.xmlには以下のように書きます。<dependencies>タグの中に以下です。
groupIdやartifactIdは先ほどのコマンドで自由に指定できますが、
mavenリポジトリと全く同じに指定しました。
<dependency>
<groupId>mysql</groupId>
<artifactId>mysql-connector-j</artifactId>
<version>5.1.29</version>
</dependency>
毎回ドライバどこだっけ?
パスに通さなきゃとかストレスですのでね。
ではまた。
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