kijitoranekoです。
こんにちは。
MacというかLinuxでも同じだと思いますが、
以下のようにターミナルでvimtutorと入力し、enter

このようにチュートリアルが立ち上がります。

このチュートリアルは読みながら、
そのままvimを動かして、使い方を学べる結構素晴らしい物です。
vimは敷居が高そうですが、
本当に多彩で魔法です。
ちょっとした設定ファイルの修正を
Unixでしなくてはならない仕事もあるでしょう。
Unixでさくらエディタは使えません。
それだけでなくあまたあるプラグインを入れることで、
信じられないくらいのポテンシャルを発揮します。
(私もまだまだですが)
5回ぐらいひと通りこちらを実施すれば、
基本は手が覚えてくれるかと思います。
ぜひご活用ください。
CentOSでも全く同じようにvimtutorで立ち上がりました。
ぜひご活用ください。
ではまた。
Vim, 社員:kijitoraneko
kijitoranekoです。こんにちは。
基本的にマウスを使うとあれなんで、
使いません。
なので、
キーバインドは重要です。
結局、macでbash_rcとかbash_profileとかいじるときは、
Vim使ってるよなということで、Emacsはやめまして、
もう絶対に、Vimで決めました。
なので、
EclipseもAndroidStudio(IntelliJ IDEA)も
Vimのキーバインドにします。
あと、SublimeTextもそうします。
Eclipseはこちらのプラグインを導入
http://vrapper.sourceforge.net/update-site/stable
AndroidStudio(IntelliJ)はこちらからプラグイン。
Preferences >> Plugins >> Browse repositories >> IdeaVim

sublimeTextはこちらをゴニョります。
preference >> Settings – Userで開いたファイルに
JSON形式ですので、以下をJSON形式で記載します。
"ignored_packages":[""],
"vintage_ctrl_keys": true,
"vintage_start_in_command_mode": true,
SublimeTextの設定ファイルはDefaultをUserで上書きして設定する形です。
以上である程度Vimのキーバインドになりました。
ではまた。
Android Studio, IntelliJ IDEA, SublimeText, Vim, 社員:kijitoraneko
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