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HTML cssを使ってpreタグ内で自動改行させる方法。
こんにちは、コブラです。
タイトルの通りですが、
preタグ内のテキストは改行されない為、
文章が多いと横にながーく伸びてしまいます。
そこで、以下のブログ様を参考に解決しました。
preタグ内のテキストを自動改行させるスタイルシート – クロノドライブ様
pre { /* Mozilla */ white-space: -moz-pre-wrap; /* Opera 4-6 */ white-space: -pre-wrap; /* Opera 7 */ white-space: -o-pre-wrap; /* CSS3 */ white-space: pre-wrap; /* IE 5.5+ */ word-wrap: break-word; }
Chromeでも有効でした!
ちなみに、preタグ内はフォントもブラウザに依存して小さくなってしまうことも。
そんなときは上のクラスタ内にfont-size: Npxを追加すればOKです!
Flash HTMLからswfへ値を引き渡す方法…の落とし穴。
こんにちは、コブラです。
HTMLからswfへ値を引き渡すことができます。
本題はここではないので簡単に。
●HTML側
Objectタグ内に一行追加
<param name=”FlashVars” value=”myVar=test” />
Embedタグにも要素を追加
<embed src=”~” FlashVars=”myVar=test“ ・・・>
●Flash側
// HTMLから値を取得
var obj:Object = LoaderInfo(root.loaderInfo).parameters;
var str:String = String(obj[“myVar“]); ←strには”test”が入ります
と、書くだけでいけるんですが、いけない場合もあります!
たとえば、swfが読み込む外部asファイルでこれを書いても取得できません。
そういう場合は、swf、つまりMovieClipで、上のFlash側の処理を書き、
外部asファイルを読み込むときに引数として渡してあげればOKです!
●Flash側(swf=MovieClip側)
// HTMLから値を取得
var obj:Object = LoaderInfo(root.loaderInfo).parameters;
var str:String = String(obj[“myVar“]);
var testclass:testClass = new testClass(str); // 本来値を使いたいクラスに渡す
ちょっとハマりましたが、無事解決です!
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