kijitoranekoです。
こんにちは。
パーフェクトRuby On Railsが出ますね。
Ruby On Railsはこちらのチュートリアルが有名です。
最近完全に4に対応したのでやるのにいいですよ。
私もScaffoldでの生成まではやってます。
Rvmを使っているので、今であればrbenvで代用したほうがいいかとは思います。
私もそうしています。
あと、これもずいぶん評価高いですね。
自分で、切り開いて、自分で獲得した能力を存分に発揮できる環境を作る。
それをエンジニアは自分で切り開いていくしかないと思うよ。
人のせいではない。
勝手に、しっかりやって、自分の道、自分で決めましょう。
そういう意味で、エンジニアとかやってる場合なのかね。
おっと。
私は何がやりたいのかね。分かるはずがない。
ではまた。
本, 社員:kijitoraneko
kijitoranekoです。
こんにちは。

達人出版で、電子版が先に出ていたので、
少し前に購入しました。
すでに紙版も出たようです。
紙版も欲しいですね。
TypeScriptは一度も書いたことないです。
でも、
「ECMAScript6の機能を取り込んでいる」というのはとても素敵ですし、
やっといて全く損が無いですね。
そして、
MicroSoftが作ってるというのも全く知りませんでした。
だものだから、IDE的にはVisualStudioが一番対応できているようです。
もってないなー。
というか、インストールすらできないなー。
そして、
この本は説明がとても丁寧で、
とてもわかり易いです。
著者の良心を感じざるを得ません。
誰が書いたかって重要なんですよね。
ではまた。
本, 社員:kijitoraneko
kijitoranekoです。
こんにちは。

まだ1章しか読んでませんので、
今から読みます。
1章は問題プロジェクトの典型をドキュメントタッチで書いています。
「問題11リリースが複雑で手順書が必要となる」
から引用します。
そして、たいていの場合、本番環境でのみ行った作業をリポジトリにコミットし忘れたり、手順書に反映し忘れたりします。障害対応に追われていたりすればなおさらのことです。また障害報告書を提出したり、手順書に膨大なチェックリストを追加したり、それらをチェックする人数を増やしたりすることで、更に業務が複雑化するといったことになります。
一方、人気があるWebサービスの多くは、すさまじい勢いでバグを直して新機能を追加しています。たとえば、ソーシャルコーディングサービスあるいはGitのホスティングサービスとしても有名なGitHubでは、1日あたり100回以上のリリースをするとのことです。
どのようにすればそのような驚異的なスピードで次々リリースができるのでしょうか。少なくとも手順書を使って人手を介してリリースしているわけではなさそうです。
なんか、場合ではない感がすごいですが、少しずつちかづくしかありません。
ではまた。
本, 社員:kijitoraneko
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