iPhone 設定にある「デベロッパ」で通信速度のテストができる!
2014年07月30日 10時42分06秒
こんにちは、ピーターです。
iOSで現在地を取得するのにこんなコードを書きました。
CLLocationManager *locationManager = [[CLLocationManager alloc] init];
[locationManager startUpdatingLocation];
すると、位置情報を利用してもよいかを確認するダイアログが表示されるのですが、なぜかすぐに消えてしまいます。
原因は変数locationManagerの寿命でした。
locationManagerはローカル変数なのでメソッドを抜けたタイミングで解放されます。
位置情報の取得は止めるまで繰り返し行われるため、変数が存続している必要がありました。
プロパティやインスタンス変数にすることで解決しました。
こんにちは、コブラです。
アプリ申請時、”Upload Received”のステータスのまま止まってしまうことがあります。
原因は…分かりません。
これを解消するには、Appleに連絡する必要があります。
まずはページ下部の『連絡先』をクリックします。
開いた画面で、「iTunes Connect Upload or General Error Help」を選択。
Contact Usをクリック。
アプリのIDなどの情報を入力します。
キャプチャの添付もできるようなので一応添付しました。
赤枠の部分は、「Upload Received」から進まないです~」という英文を送ります。
Google翻訳でも 十分です。
しばらくするとステータスが”Waiting for review.”に変わります。
これでOK‼
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